ダンナは偏食ってほどではないんだけど、
それでもワタシよりはるかに『苦手な食べ物』が多い人。
(そもそもワタシはほとんどないんだけど。苦笑)

芋豆かぼちゃ系(特にホクホクしたもの)、酸っぱいもの、
を主として、出されれば食べるけれど、でも自分ではセレクトしないってものが
けっこいうチマチマあって、とっても面倒くさい。

なのにワタシは豆ときのこのベジバーグを作ってみた(笑)
http://ameblo.jp/yuna-kitchen/entry-10274483116.html
自分でも『わー、これはまだ改善しなくては』と思ったんだけど、
別に食べられないわけではない。
(ムスコたちにも食べさせたし)
で、ダンナにも普通に出してみたら、「これ、豆でしょー」って。
しかも上にかけたあんもきのこの甘酢あんときたもんだから、
ダンナは苦痛な食卓だったみたい(ごめんよ)

あーー、あと、レタスの炒めたのもダメだってさ。
レタスに火を通したのがいやなんだって。
ラーメンは冷たいのは好まないし、パンはオヤツだと言うし、
実は子供たちより面倒~~~。
 


コメント

砂姫
2009年6月8日16:12

こんにちは。
えっと、食べ物が苦手な理由って結構いろいろあるみたいです。食感とか、味とか、見た目とか、においとか。
そのあたりを聞ければ、ゆなさんならいろんな料理方法とかでカバーできるんじゃないかしら?と思いました(^^)。
私の場合、私は玉子料理って好きなんだけど、家人は「出されれば食べる」人。嫌な理由をきいたら、「玉子に愛はない」と言われました(^^;;;。一体どうしろと…(呆)。

ゆな
2009年6月9日5:24

>砂姫さんへ
わはは、「愛はない」か(爆)!!
うちのダンナも卵料理は「あれば食べる」程度だなー。
ハンバーグとかカレーとか『目玉焼きトッピング』ってトキメキますよね~~。

ダンナの言う『苦手な食べ物』(決して「キライ」とは言わないの)は、
やっぱり食感みたいで、芋かぼちゃはあのホクホクした感じがダメだって言うし、
酸っぱいものはどれも苦手だし。。。。
ただ、以前普通の挽肉と豆を混ぜたハンバーグは気づかずに食べていたので、
豆100%がやっぱり良くなかったみたいです(苦笑)
ダンナの苦手な食材を避けていたら、子供達にも影響ありそうなので、
ワタシはめげずに食卓に出し続けて
『気づけば食べられるようになった』を狙ってるんですが、無理かな(笑)?

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