忘年会でした。

2006年12月6日 徒然
んも〜〜。
平日ど真ん中にやるなんて、ちょっとルール違反だわさ。
しかも会議の次の日なんて、、、あぁ。
だけど、社長&支店長が来てて、一緒にやるにはスケジュール的に今日しかなかったのよね。
 
今日もまた息子たちはじじばばに預かってもらった。
 
忘年会は自分で選んだ店なんだけど、アタリでした♪
いえーい。
きんき鍋がメインで、その他のものもとってもおいしくて、
ずーっと「おいしい〜〜」ばっかり言ってたな。
でも、後半4品が出てくるの遅くって、ちょっと間を置いたから、
おいしくっていっぱい食べたいのにお腹は限界だった。
さつま地鶏のたたき、おいしかったのになー。
隣のテーブル(社長らが座ってた)は、かき揚げも残ってたし。
いつもいつも会社の宴会って「タッパーもってくればよかった」
って思っちゃうよ。あぁもったいない。
☆画像と詳細は
 ⇒ http://ameblo.jp/yuna-kitchen/entry-10021170618.html 

 〜 ここからは犬も食わない夫婦喧嘩の話なので、
             嫌な方はスルーしてくださいね☆ 〜

  
9時半にお店を出て、
迎えに来てもらう約束だったからダンナに電話してみたら、
「今、ばばのうちに向ってる」って。
 
は?
 
どゆこと?
 
「9時に店の前で待ってたのに、出てこないんだもん」
 
いや、確かに『7時からスタートだから、終わるの9時くらいかな』
とは言ったけど、『9時に迎えに来て』とは言ってないよ。
しかもダンナが「時間によっては先にチビたち迎えに行くかな」ってゆーから、
てっきり先に迎えに行ってるもんだと思ってたし。

来たんなら、電話なりメールなりしてくれれば良かったのに。
 
お酒も入って上機嫌だったところにカチンときたので、
『そんなの知らないよー!』って、ワタシもかなり強気に出たら、
不貞腐れ気味だったダンナがあっというまに逆ギレモードに。
 
悔しいから、
『地下鉄で家まで帰るからいいよ!!!』って
電話を切ったけど、数メートル歩いてはた、と
 
  あぁ、家のカギ持ってない・・・・
 
仕方なく、もう一度ダンナに電話して、
「今、どのへん?これから地下鉄に乗るからどっか途中で拾って」
って言ったら、
『もう9時半過ぎてるし、ばばの家にはあと30分くらいかかる。
これ以上遅くなりたくない』って答えが。
 
あぁ?
 
んじゃあ、アタシはどうしたらいいのさ!
 
いつもいつもそう。
「どうしたらいい?」って聞いても、
全然解決案を出さない。あ〜〜、イライラする!

「どっか、遅くまでやってる喫茶店でも行って待ってて。」
とか、
「途中まで地下鉄に乗ってきて。」
とかあるじゃんかね〜〜?
 
ほんとにもう!
 
なんども『どうするの?』って聞いてやっと、
「ん〜〜(←かなり気のない返事)
〇〇駅(ばばの家のもよりの地下鉄駅)にいて」って。
 
やれやれ。
 
久しぶりに地下鉄に乗って待ち合わせの駅まで。
途中、じじに電話して遅くなる旨を伝えておいたので、
そのことはダンナにもメールしておいたら、
『〇〇駅〇番出口』とだけ返信が来た。
 
助手席のドアを開けて、
『ごめんなさい』と言うと、「はい」って。

 
(「はい」って、それだけ〜〜?!)
 
もう一度、『ごめんなさい』(ちょっと強めに)
「うん、寒いから早く乗って」
 
(あぁ?!ワタシだけが悪いのか?!)
 
『ごめんなさい』(しつこく言うのもポイントか。)
 
「すみませんでした」
 
ったく、手のかかるヤツだこと。
 
それからは、普通どおりにおしゃべり。
ってもワタシだけか?
ダンナはちょっと不機嫌だったかも(苦笑)
 
息子たちを迎えに行って、家に帰ったら11時近く。
ふぃ〜〜、疲れた。
 
明日の朝、起きる自信ないよー。
 

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