コテージでキャンプ　1日目

土曜、日曜は義父母＆義妹といっしょに
≪寿都≫という町でキャンプをしてきました。

キャンプ、と言っても
温泉の敷地内にあるコテージに1泊するだけなので、
あまり『キャンプ！！』って感じはないんだけどね（´▽｀A``
(義母がテントで寝られない人だから仕方ないのよ)
　
まぁ、お財布はすべてあちら持ちだと言うので
お言葉に甘えまくって過ごしてきました♪
　

　　≪1日目≫
朝9時に出発してまずはお昼ごはんを食べるために、
余市の柿崎商店へ。
今日はめぼしいものがあまりなかったので、
いくらごはんにしました。
　
それからすぐそばの道の駅で
宇宙食の試食をしようと思って行ったら、
入場料がかかって時間が決まっている上に、
希望者が多い場合は抽選になるというので却下。
お土産コーナーで売っていたので、
『たこ焼』と『いちご』と『おもち』を購入。
　
すぐ裏の公園で地元のお祭りのようなものが行なわれていて、
フリマも出てたので覗いてみると、
けっこういいものがあるじゃなーい！
義母、義妹と夢中になって物色してました(笑)。

義母が『いいものあったら買ってあげるよ』というので、　
薄紫色の巻きスカートとインド綿のワンピースをゲット。
義妹もレトロなブラウスや靴を買ってもらってホクホク♪
　
すっかり満喫してから次は寿都の手前、岩内という町の
スーパーで食材を調達。
炭火は熾すつもりなので、魚や肉と朝ごはん用の野菜など。
　　
寿都の町までは30分くらいで到着。
　
コテージは『テレビ以外は何でもあります』と言われたとおり
本当に何でも揃っているし、新しくてキレイだから
とっても居心地がよかった。
　
隣接している温泉へは入り放題とのことで、
まずはみんなお風呂へ。
私は運悪くオンナノコノヒなので今日はパス。

みんなが戻ってきてから夕ごはんの準備。と思ったら、
地元の知り合いの方が
（温泉の食堂をやっている人＠義父の知り合い)
『これ、みんなで食べてー』って、
ウニとブリの刺身をもって来てくれた。
ひゃぁ〜〜〜♪
これだけでもすごいのに、さらに
『炭、熾すんでしょー』って、ビニール袋も置いてった。
中を見たらホタテと牡蠣がどっさり！！！
　
もちろん焼いて食べましたよー。
買ってきたお肉類は即行お持ち帰り決定で、
冷凍庫行き(笑)。
食べても食べても減らない感じ(笑)。
　
牡蠣はとりあえず全部焼いて、
ホタテはむき身にして刺身と、ヒモは塩で煮て。
　
息子たちが寝た頃に差し入れをしてくれたYさん登場。
またまた差し入れに卵焼き(超おいしいの！）と
アンキモの和え物を持ってきてくれて、
みんなでおしゃべりしながら夜はふけていきました。
　
　　画像は柿崎商店のいくらごはん。おいしいんです。