やばいとか言ってる場合じゃなかった。

**町ブログのほうも読んでねぇv**
　　　http://blog.kingdom.or.jp/yuna

もっとやばいことになってしまった。

それは・・・・

やけど

とんかつを揚げていてざぶんと
熱い油がかかってしまった。

ひぇ〜〜〜〜〜！！

まずはまだ帰ってきてないダンナにTEL。
『とにかく氷をあてて冷やせ』としか言わない。
病院を探すようお願いしてやっと『わかった』

夜間当番病院を教えてもらって向かうことにしたんだけど、
ダンナは『まだ仕事終らない』と言うだけ。

だ〜か〜ら〜さ〜〜！！！
私が「まだ仕事かかる？」って聞いて
『まだかかる』じゃ、ケンカになるのどうしてわかんないかなー？

『まだかかるけど
大丈夫？子どもたちは？運転できる？』
そういうことを言ってほしいのよ！！！！

まったくわかってないんだから。
ちっ。（ー”ー;）

夕ごはんがまだなので、実家にSOS。
病院に行ってる間、
子どもたちを預かって夕ごはんを食べさせといてくれるって。
ありがたい。
こんな時血のつながりを感じるよ。
ダンナは所詮他人だな。って。

あまりにも腹が立つから何度かダンナの携帯にTEL。
言い合ってるうちにダンナから出た言葉が
『疲れてヘロヘロなんだよ』

アタシだって仕事とバイトで疲れてるんじゃーーーい！！

まったく、何様のつもりだ？

子どもたちが実家にいるから、仕事が終わったら
『お世話かけました』って意味でも、
ダンナは実家に直行してほしかったのに、
『いや、自分ち帰るわ』だってさ。
ああ、もういいわ。
『どうせ家に帰ったってぐうたらしてるだけでしょ？』って
嫌味言って切ってやった。

実家ではちょうど妹も来ていたし、
用意してくれた焼きそばもぺろりと食べたようで、
母は私かダンナ用にとしょうが焼きも作ってくれてた。
でも、もう子供たちも寝る時間だから、
包んでもらって帰ってきた。
ありがとう。

帰るとダンナはソファでパソコンとテレビに夢中だった。
『お帰り』も『大丈夫？』の言葉もないまま、
私はゴム手袋着用で中途半端なキッチンを片付ける。
ぐずる息子たちはいつのまにか寝てしまっていた。
もう10時半だもんね。
洗濯物を干しても、ダンナの前をわざとウロウロしてても
ひとことも声なんか聞けず。

またむかむかと腹が立ってきて
思いの丈をぶちまけってやった。

それでも『のれんに腕押し』ってやつだね。
もしかして怒ってる私が損してるのか？
あー、情けない。

もう、11時近くなるとバイト明けで寝不足の体は
フラフラして限界。
洗濯機だけ回して寝た。

明日寝坊するかもナ・・・