地元のJAが産業まつり(?)を
近くでやるというので行ってみた。
というのも、友達のバンドが出るから。
時間はなんと朝の9時半から!
はやーい。
ついた頃にはもう始まってて、ばば(実母)も来てたし、数人の友達にも会った。
ゆなのほうが忙しくなって、年に1度くらいしか会うことがなくなってしまったけど、気心の知れた仲間たち。
朝ごはんがまだだったので、息子たちにはフランクフルト、ゆなは焼きそばとイカ焼きと、ブタ串(タレ)を。ばばと少しずつ食べた。
昨日、実家に行ったときに運動会でダンナが撮った写真を『じじにも見せて』と置いてきた。これが結構よく撮れてるのよ。
うちのじじ(実父)は写真を撮る仕事をしているので、
ゆなもばばも、目が肥えてるのよー。
そんな2人が『いい!』と思っても、じじは辛口評価するかもなーと思って『相手は素人さんだからお手柔らかにね』と伝言しておいた(笑)。
っが!
ばばの口から出たのは
『じじがね褒めてたよ。たいしたもんだって』!!
なぬーー!!!Σ( ̄■ ̄;)
あのじじからお褒めの言葉をもらうなんて・・・
やるな、ダンナ。
ステージ終了後、ゆなは自宅へ。
ダンナと息子たちは義父母のところへ。
今日こそ衣替えをしなきゃ、だんだん寒くなってきたからねー。
ゆなたちはあるものを重ね着したりもできるけど、息子たちは保育園もあるから、ある程度出しておかないといざと言う時慌てるからね。
ついでに押入れで眠ってたマタニティウエアと、
着てない秋冬物をまとめて紙袋へ。
とりあえず子供たちの冬物だけ、取り出しやすい位置に移して今日は終了。
お昼はダンナたちと合流してバイキングへ。
いつもと違う店なので、目移りしてしまう〜〜〜〜。
たらふく食べてまた別行動。
息子たちは川岸の公園へ。
ゆなはさっきの服を売りに。
まずは近所のリサイクルショップへ行ったんだけど、
マタニティなら専門(?)のほうが高く売れるかも。と思って、ちょっと足を延ばしてみた。
なのに、『マタニティは査定が厳しいのでお返しする方が多いですけど・・・』とのこと。ま、仕方ない。
やっぱり買ってくれたのは新品の新生児用肌着と、カバーオール。
あとなんだろう?全部で4点になってた。
隣接の100円ショップに行こうとしたらダンナからTEL。
ゆなの買物が済んでないなら、適当に時間つぶすから終わったら帰ってきて。
と言う。
ええ〜〜〜っ。ゆなのせいで待たすのなんてやだよう。
ダンナってば『家の鍵忘れたんだよね』だってさ。ばかっ。
待たせてると思うと、なんだか落ち着いて買物も出来なくなって
とりあえず自宅方面に向かう。
途中、ダンナの携帯を鳴らしたのに出ない・・・・
もう一度かけるとすぐに留守電に。
ちょっと!!どういうことよ!!
しばらくしてまたかけたら、『はい?』って。
はい?じゃないでしょ。
着信あったんならかけなおしてよっ!!!
んで、どこにいるの?
「○○(市)のポスフールに向かってるところ』
(゜Д゜) ハア??
なんで、わざわざ家と反対方向なの?
待たせたら悪いと思ってるこっちの気持ちも考えてよ。
ああ、もういいわ。
勝手にして。
くー、なんだかはらたつ。
そりゃ、ひとりで行動した方がラクだけど、
何も仲間ハズレにすることないじゃん。
お昼だって
『あっち(ダンナ実家方面)で食べてくるかな』とか言うし。
そりゃ、実家を往復したら時間がないかと思って
『ひとりで食べるからいいよ』って遠慮したのに、真に受けるしー。
時間がないなら、義父母をこっちに呼んでおくとか、少しは時間を有効に使えよっ。まったく。
そういう気の利かなさがキライ。
要領悪くて。って、実は義父母もそうだから遺伝かね。
いや、そういう環境で育ってしまったから、
そういう観念しかないんだよね。
今日も、恐竜のテーマパークに行こうとしたらしいんだけど、
入場料がかかる(前はかからなかった)から引き返してきたって。
あほかっ。はぁ〜〜〜、鈍臭い。
そんくらい調べてから行けよ。時間がもったいない。
んもー。もっと、ちゃっちゃと動けよー。
*****
やっと、手持ちを売り切ったのは5時近くだった。
6時に宅配便がくるので、慌ててジャスコに行っておしりふきだけ買う。
と、ダンナからTEL。
エスカレーターを降りるとダンナがいた。
六花亭にも寄ってみたけど、もちろん売り切れ(T△T)
やっぱり朝いちで買えばよかった。
なんだか、面白くないことが多くってツンツンしてしまった。
近くでやるというので行ってみた。
というのも、友達のバンドが出るから。
時間はなんと朝の9時半から!
はやーい。
ついた頃にはもう始まってて、ばば(実母)も来てたし、数人の友達にも会った。
ゆなのほうが忙しくなって、年に1度くらいしか会うことがなくなってしまったけど、気心の知れた仲間たち。
朝ごはんがまだだったので、息子たちにはフランクフルト、ゆなは焼きそばとイカ焼きと、ブタ串(タレ)を。ばばと少しずつ食べた。
昨日、実家に行ったときに運動会でダンナが撮った写真を『じじにも見せて』と置いてきた。これが結構よく撮れてるのよ。
うちのじじ(実父)は写真を撮る仕事をしているので、
ゆなもばばも、目が肥えてるのよー。
そんな2人が『いい!』と思っても、じじは辛口評価するかもなーと思って『相手は素人さんだからお手柔らかにね』と伝言しておいた(笑)。
っが!
ばばの口から出たのは
『じじがね褒めてたよ。たいしたもんだって』!!
なぬーー!!!Σ( ̄■ ̄;)
あのじじからお褒めの言葉をもらうなんて・・・
やるな、ダンナ。
ステージ終了後、ゆなは自宅へ。
ダンナと息子たちは義父母のところへ。
今日こそ衣替えをしなきゃ、だんだん寒くなってきたからねー。
ゆなたちはあるものを重ね着したりもできるけど、息子たちは保育園もあるから、ある程度出しておかないといざと言う時慌てるからね。
ついでに押入れで眠ってたマタニティウエアと、
着てない秋冬物をまとめて紙袋へ。
とりあえず子供たちの冬物だけ、取り出しやすい位置に移して今日は終了。
お昼はダンナたちと合流してバイキングへ。
いつもと違う店なので、目移りしてしまう〜〜〜〜。
たらふく食べてまた別行動。
息子たちは川岸の公園へ。
ゆなはさっきの服を売りに。
まずは近所のリサイクルショップへ行ったんだけど、
マタニティなら専門(?)のほうが高く売れるかも。と思って、ちょっと足を延ばしてみた。
なのに、『マタニティは査定が厳しいのでお返しする方が多いですけど・・・』とのこと。ま、仕方ない。
やっぱり買ってくれたのは新品の新生児用肌着と、カバーオール。
あとなんだろう?全部で4点になってた。
隣接の100円ショップに行こうとしたらダンナからTEL。
ゆなの買物が済んでないなら、適当に時間つぶすから終わったら帰ってきて。
と言う。
ええ〜〜〜っ。ゆなのせいで待たすのなんてやだよう。
ダンナってば『家の鍵忘れたんだよね』だってさ。ばかっ。
待たせてると思うと、なんだか落ち着いて買物も出来なくなって
とりあえず自宅方面に向かう。
途中、ダンナの携帯を鳴らしたのに出ない・・・・
もう一度かけるとすぐに留守電に。
ちょっと!!どういうことよ!!
しばらくしてまたかけたら、『はい?』って。
はい?じゃないでしょ。
着信あったんならかけなおしてよっ!!!
んで、どこにいるの?
「○○(市)のポスフールに向かってるところ』
(゜Д゜) ハア??
なんで、わざわざ家と反対方向なの?
待たせたら悪いと思ってるこっちの気持ちも考えてよ。
ああ、もういいわ。
勝手にして。
くー、なんだかはらたつ。
そりゃ、ひとりで行動した方がラクだけど、
何も仲間ハズレにすることないじゃん。
お昼だって
『あっち(ダンナ実家方面)で食べてくるかな』とか言うし。
そりゃ、実家を往復したら時間がないかと思って
『ひとりで食べるからいいよ』って遠慮したのに、真に受けるしー。
時間がないなら、義父母をこっちに呼んでおくとか、少しは時間を有効に使えよっ。まったく。
そういう気の利かなさがキライ。
要領悪くて。って、実は義父母もそうだから遺伝かね。
いや、そういう環境で育ってしまったから、
そういう観念しかないんだよね。
今日も、恐竜のテーマパークに行こうとしたらしいんだけど、
入場料がかかる(前はかからなかった)から引き返してきたって。
あほかっ。はぁ〜〜〜、鈍臭い。
そんくらい調べてから行けよ。時間がもったいない。
んもー。もっと、ちゃっちゃと動けよー。
*****
やっと、手持ちを売り切ったのは5時近くだった。
6時に宅配便がくるので、慌ててジャスコに行っておしりふきだけ買う。
と、ダンナからTEL。
エスカレーターを降りるとダンナがいた。
六花亭にも寄ってみたけど、もちろん売り切れ(T△T)
やっぱり朝いちで買えばよかった。
なんだか、面白くないことが多くってツンツンしてしまった。
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